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2019/10/4

いきいき茨城ゆめ国体

 こんにちは。寒暖差が大きい季節になってきました。急な夜の冷え込みで風邪をひかないように気を付けていきましょう。

 さて、前回の記事でも書きましたが、9月29日(日)〜10月3日(木)につくば市(ロード)、取手市(トラック)で行われました「いきいき茨城ゆめ国体」の自転車競技に、三重県チームのサポートスタッフとして帯同してきました。

 まずは嬉しい報告。少年男子スプリント伊藤京介選手(朝明高校2年)が4位入賞を果たしました。優勝を狙っていた種目ですので、悔しい気持ちもありますが、国体で入賞という素晴らしい結果を残すことができました。来年はさらなる高みを目指して頑張ってくれることと思います。






【ロード】
9月29日に開幕した自転車競技。初日は女子、成年男子、少年男子のロードから始まりました。
 女子は川嶋選手(日本競輪選手会)。先行する選手が数人いる中、第2集団で冷静にレースを展開。最後入賞争いを演じましたが、少し届かず入賞を逃してしまいました。
 成年男子は天春選手(サイクリスト)、川嶋選手(中京大3年)の2名。川嶋選手は高速レースに対応できず早々に離脱してしまいました。天春選手は、先行する集団の人数が8人以上いることを知り、第2、第3集団から果敢に何度も先頭集団を追いかける走りを見せましたが、後半力尽き離脱してしまいました。
 少年男子は高田選手(久居農林高3年)、増村選手(久居農林高2年)の2名。高田選手は力を発揮できずに早々と離脱。増村選手は第2集団の最後方で粘りの走り。8周回のうちのラスト1周で離脱することになってしまいましたが、力を出し切った走りでした。

つくば市のロードレース会場


女子のスタート前。


女子画面中央やや右に川嶋選手。


少年男子のスタート前。同じ高校の二人。落ち着いた雰囲気でした。


後半粘りの走りをする増村選手。画面やや右。スタンディングで追いかけます。


成年男子スタート前。


集団中盤で冷静にレースを進める天春選手。


【スプリント】
2日目から最終日まで行われました。
少年男子に伊藤選手(朝明高2年)、成年男子に阿部選手(信州大2年)が出場。
阿部選手は残念ながら、予選通過ならず。伊藤選手は予選をなんと一番時計をたたき出し、トップ通過しました。その後、8分の1決勝、4分の1決勝を順当に勝ち進み、いよいよ4強の戦い。ここまでくると走力だけではなく、一瞬の判断力なども必要になってきます。そこで伊藤選手は準決勝で残念ながら敗れてしまし、3位決定戦にまわりました。そして、最終日の3位決定戦でも善戦しましたが力及ばず負けてしましました。優勝を狙っていただけに悔しさは残りましたが、きっちり入賞を勝ち取ることができました。

3位決定戦の2本目を取った瞬間。1本目も先着をしたのですが、走路妨害をとられてしまいました。


【1kmタイムトライアル】
少年男子に小西選手(三重高3年)、成人男子に五味選手(法政大3年)が出場しました。
小西選手は昨年はケイリン、今年はスプリントでインターハイ入賞を果たしている実力者。今大会も入賞を目指していましたが、600m以降に失速してしまい、力を出し切れず入賞を逃してしまいました。また、五味選手も入賞を逃しましたが、両選手とも、団体種目のチームスプリントでは力を発揮することがだきました。

【ケイリン】
少年男子、成年男子、女子が行われ、少年男子に伊藤(竜)選手(朝明高3年)女子に竹野選手(朝明高2年)が出場しました。
伊藤選手は予選で思い切りの良いスパートかけ、レースを動かす走りをしました。予選通過とはいきませんでしたが、積極的な走りはチームを盛り上げました。竹野選手は予選落ちからの敗者復活戦で、見事通過し、二回戦にコマを進めることができました。

【スクラッチ】
少年男子に高田選手、成年男子に天春選手、女子の川嶋選手と、ロードに出場したメンバーが2種目目の個人種目出場となりました。3名ともに決勝進出とはなりませんでしたが、最後までレースに参加し、力を出し切りました。

【ポイントレース】
少年男子に増村選手、成年男子に川嶋選手が出場しました。こちらもロードに出た選手です。両名とも全国レベルのハイペースに対応しきれず途中離脱する形となり、不完全燃焼となる走りになってしまいました。

【チームスプリント】
男子(3名)は五味ー小西ー伊藤(京)の布陣で挑みました。合宿ではうまく合わせきれてなく不安はありましたが、しっかりレース本番で練習以上の結果を出しました。しかし、入賞までは一歩及ばず11位という結果となりました。
女子(2名)は川嶋ー竹野の布陣で挑み、目標通りの結果が出ましたが、入賞には少し及びませんでした。

男子チームスプリントスタート前。


女子チームスプリントスタート前


【チームパーシュート】
天春ー川嶋ー阿部ー増村の4名で挑みました。練習通りの結果は出せましたが、全国のレベルには及ばず悔しい結果となりました。

チームパーシュートスタート前。



 今年は全体的に短い種目は入賞が見える戦いができたように思いますが、長距離種目では全国レベルとの差を感じた国体となりました。
 そんな中、開催県の茨城が総合優勝を飾り、閉会式での盛り上がりを目の当たりにして、2年後に控えた三重国体に向けて選手、スタッフそれぞれが感じるものがあったと思います。
 最後のミーティングで監督、コーチが「国体は参加することに意義があるというものではない。来年は一つでも多くの入賞をとろう」。また、「再来年はああ(茨城チームのように)なろう!」という言葉に身の引き締まる思いになりました。
 選手もこれからさらなる努力を重ねていくと思うので、私ももっとよいサポートができるように気を引き締めていきたいと思います

 一緒に茨城国体に参加した選手、スタッフの皆様、ありがとうございました。また、強化にあたりご協力いただいている三重県の方に感謝するとともに、結果でお返しできるように頑張っていきたいと思います。



※自転車競技の種目についての説明は前回の記事をご覧ください。

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