本文へスキップ

名古屋市名東区にある元実業団陸上長距離部トレーナーの治療院です。スポーツマッサージ、鍼灸治療、整体を提供。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.052-739-6997

名古屋市名東区引山2丁目1201 
メゾンラメール201(駐車場あり)
9:00〜21:00(土祝19:00)
休診日:日曜日・不定休あり

足底の痛み(足底筋膜炎)

原因・初期症状

 足底(足の裏)のかかと側に痛みが出るもので、「かかとが痛い」と感じる方が多いです。
 実際は、足底筋膜という足の裏の筋膜が、かかとの骨(踵骨)の前側(指側)に付着する部分で、炎症がおこり痛みを感じます。

しるしをつけた辺りに圧痛がでます。。

 足の裏への繰り返す刺激により起こり、長距離選手によく発症します。他スポーツでも、冬場の走り込み時や、日常生活でも慣れないくつなどでたくさん歩いたりすることで発症することもあります。
 初めの頃は、朝起きた時や、運動の始めに痛みがあるものの、動いているうちに痛みが和らいでいくため、休養・治療のタイミングが難しい症状です。しかし、放っておくと徐々に悪化していくものなので、判断が大事です。

応急処置・対処

 明らかに痛みが出始めたなら、まずはアイシングを徹底しましょう。数日間(2、3日)は時間がある限り繰り返した方がいいでしょう(1時間に1回(5〜15分))。
 徐々に痛みが気になってきた場合や、最初の激痛が治まって痛みが少し和らいできてからは、運動や、仕事、学校など、何か活動した後に時間を作って、氷を使って冷やしましょう。
※アイシングについて、詳しくは→こちら

治療・経過

 軽症段階での治療では、足底の筋肉の緊張や足首の硬さ、ふくらはぎの張りなどを改善していくと数日(1週間程度)で治まっていくことが多いです。また、症状が出る原因を掘り下げていくと、下腿内側にある後脛骨筋や外側にある腓骨筋群も関係していることが多いです。
 症状がきつかったり、長期間痛めている場合などは、腱が炎症を繰り返すことや、損傷(傷)が大きいことで、局所がしこりになってしまいます。そうなると、周辺の筋肉や関節の状態を整えても、少し治療や休養に時間を要する(1か月や数ヶ月)ことと思います。

再発予防(トレーニング・ケア等)

 長期間の治療・休養から回復した場合、どうしても周囲の筋肉の筋力低下などが起こっていることが考えられます。トレーニングは急性的痛みが治まる頃(1〜2週間くらい)から開始していきます。トレーニングに関しては、足底の筋肉のトレーニングを基本に、人それぞれの痛みの原因になったものを改善するためのトレーニングを考えていきます。



適応症状一覧に戻る

あき治療院
【診療日時】
月曜〜金曜9:00〜21:00
土曜・祝日9:00〜19:00
休診日:日曜日・不定休あり
【住所・電話番号】
名古屋市名東区引山2丁目1201
メゾンラメール201(駐車場あり)
TEL:052-739-6997(予約制)