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名古屋市名東区にある元実業団陸上長距離部トレーナーの治療院です。スポーツマッサージ、鍼灸治療、整体を提供。

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名古屋市名東区引山2丁目1201 
メゾンラメール201(駐車場あり)
9:00〜21:00(土祝19:00)
休診日:日曜日・不定休あり

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎など)

原因・初期症状

 初期症状はスポーツ障害ではよくある、運動し始めが気になるけど、動いていくうちに痛みがなくなっていく。といった感じです。陸上の長距離選手に特に多くランニングやジャンプによる衝撃を繰り返すことで発症すると考えられています。また、衝撃だけでなく、後脛骨筋やヒラメ筋の緊張からも発症します。多発部位は脛骨際の下3分の1ですが、跳ねるような走りをする人や、ジャンプが多いスポーツ(バスケットボールやバレーボールなど)では下から3分の2あたりの部分に痛みが出る場合もあります。


下の丸印が長距離選手の好発部位。上の印がジャンプ系スポーツの好発部位。
汚い足をお見せしてすみません。

 初期は筋膜炎ですんでいても、悪化すると骨膜炎、疲労骨折へとなっていくものなので、早めの対処が重要です。

応急処置・対処

 徐々に発症することが多いのですが、違和感が出始めたらすでにケアが必要です。まずはアイシングですが、運動後すぐに氷嚢を使って、患部を15〜20分間冷やしましょう。
 そして、ふくらはぎを中心に下腿の筋肉をしっかりほぐしてください。後脛骨筋は足底までつながっているため、足底の疲労によるアーチの低下が原因になっていることもよくあります。
※アイシングについて、詳しくは→こちら

治療・経過

 治療は、下腿の筋肉の状態の改善が第一です。足底や、時には内転筋臀部の緊張なども関与していることも少なくありません。そして、ランニング時の足の接地の仕方足首の動揺の有無も確認が必要でしょう。
 運動前のトレーニングや、テーピングによるサポートや関節の同様制限も効果が見込めます
 ケアしながら、運動の中止(休養)なしで改善出来る場合も多いですが、あくまでも初期での対応が大事です。
 長期でこじれてしまっている場合だと、炎症が治まって痛みがなくなっても、運動するとすぐに痛みが出てしまうこともあります。下腿筋のトレーニングが必要ですが、後脛骨筋ではなく、腓骨筋群の筋力低下が起こっていることもしばしばあります。




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あき治療院
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